■また〜り温泉旅( ´∀`)
温泉はまってますね〜なにせ秋田の冬は雪が積もってますから山奥の温泉なんかすごく風情があるんです。私は肩こりが激しくて、日頃ガチガチになってる肩をほぐしに行くんです。
夏場はあんまり温泉には行かないのですが、これからは季節問わず堪能しようと思ってます。山奥の温泉は、夏場は涼しいようなので今年は行きますよー。
ここでは私が行ってきた温泉を、随時紹介していきます。

あまり参考にならないかもしれませんので、なんとなく見てってくださいヽ(´▽`)ノ
小安峡 足湯
↑無料です。

↑体の心まで温かくなった感じがしました。
小安峡温泉近くにある足湯に入ってきました。
自分自身足湯は本当に温まるのか?と疑っていました。
しかし入ってみると(*´∀`*)アッタカーイ 時間がたつにつれて体まで温かくなりました。

足湯も結構いいですね。しかも無料だったし。
今度は各地の足湯にも入ってみたいと思います。
休暇村岩手
この日は雨で最悪のコンディションでした。
本当は休暇村岩手から10分ほど歩いたところにある「仙女の湯」という露天風呂に入りたかったんですが、この雨では、山を通って行くのでぐちゃぐちゃしてました。それでも興味本位で行ってみたら、人がたくさん!こんな雨の日に!入れそうもないので、いったん戻り内湯のほうへ。
内湯は結構よかったです。体の心まで温まるというか・・・うまく表現できませんが、結構いい風呂でしたよ。内湯は2つあってどちらもよかったです。
「仙女の湯」は入れませんでしたが、内湯もよかったので大満足です。次回来るときは、是非「仙女の湯」に入りたいものです。
ふけの湯温泉

↑ふけの湯温泉の入り口。内湯はここから。

↑内湯から通じる露天風呂眺めが最高!

↑外に出て歩くとこんな露天風呂があります。
最高の温泉でした!
内湯にも露天風呂があって、私の好きな硫黄の香り。

そして外に出て少し歩くと、これまた本格的な露天風呂がありました。
この露天風呂は、男女用に分かれてるところと混浴のところがあって広い山の中にあり、とても風情あふれる露天風呂でした。

夏場に行ったせいか、入りすぎたせいか少しフラフラしてしまいましたがw最高の風呂でした!

また行きたいですね。
蟹場温泉

↑風貌漂う入り口。秘湯ですな〜

↑全てが木で出来ているんですヽ(´ー`)ノ
夜勤明けの疲れを癒すために、秋田市から旅立ちましたよ( ゚Д゚)ネムヒー
んでやっと着いたとこが、乳頭温泉郷の一番奥にあるおいらの好きな温泉です。
ここは木風呂があって中は全部木で出来ている心温まる空間です。
ここには、湯の花(ゴミのようなもの)が浮いていて、体の芯まで温まります。
露天風呂は、少し外を歩いたところに見えてきます。まあまあ普通の大きさでしょう。
秋は紅葉を見ながら露天を楽しむと、最高ですよヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ寒い日にいくと、露天もちょっとぬるいかな。

あとは岩風呂なんかもあるらしい。今度入ってみよう。

基本的には木風呂が好きなので、必ず木風呂のほうに行ってしまう「木がおいらを呼んでいる〜」ってな魔法にかかってる感じでもう病み付きですな。

冬場はここまで来るのはつらいので運転にはくれぐれも注意してください。結構険しい道のりなので( ゚Д゚)
川原毛大湯滝温泉

↑上から激しく落ちてくる温泉。ワイルドです(゚Д゚)

↑ここに入れるはずだったんだが・・・
奥山旅館から車で3分くらい上った所に川原毛地獄があります。駐車場があるので、そこからは歩きで下まで降りて行きます。本当は奥山旅館の手前から反対方向の道路を渡ると川原毛大湯滝まで少し近かったらしいんですが、その時は道が分からず遠い道のりを歩いてしまいました(;´Д⊂)
硫黄の匂いが漂う川原毛地獄をしばらく降りると、川原毛地蔵が見えてきます。やっと中間地点までついた〜ヽ(´ー`)ノ。(本当はここまで車で行けば良かったのですが、この時は道が分かりませんでした・・・)でもここからが勝負!そこから更に下に降りて行くと山奥でだんだん道が細くなり、丁度前日に雨が降ったのか、ぐちゃぐちゃな道もありました。危険なところは手すりもついてるんですが、手すりが壊れてたりと更に危険な状態でした(;´Д⊂)
まだ着かないのか〜と思ってたら立て札があって「川原毛大湯滝まであと0.2km」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!ダッシュで降りましたw
やっとのことで下までたどり着いた川原毛大湯滝温泉。
ワイルド!!ワイルド!!ワイルド!!3回繰り返すほどワイルドな温泉でした。
滝壷がそのまま温泉になる(・∀・)入浴料金も無料(・∀・)当然男女別にも何も分かれていないので水着の着用をした方がいい様です。一応脱衣所(らしき建物?ビニールがかかってたので分かりませんでした)はありました。
人もいなかったので、さてゆっくり浸かるかなと手をそっと温泉につけました。
・・・・・・・・・・・・・・・冷たい・・・・・・とても入れる温度じゃない。どうしてだ〜!折角ここまで来たのに〜ヽ(`Д´)ノウワーン
どうやら入浴に適した期間は、7月上旬から9月中旬と言われているそうです。5月下旬に来たらやっぱり冷たいのかな??汗をかいた体を何で流せばいいのだ〜!!
しょうがないのでまた険しい道を今度は登りで(辛かった〜)帰りました。
今度は夏に来るぞ(゚ロ゚)モルァ!!
泥湯温泉 奥山旅館

↑写真左が露天風呂です。その奥の黄色い木の建物は足湯だそうです。右側は見えませんけど内湯があります。どれもかなり(・∀・)イイ!!
一度入ってみたかった温泉にとうとう行くことが出来ました━(゚∀゚)━!
秋田方面から来て小安峡温泉に行く道の手前を右に曲がって13km位行くと(またまた意味のわからない説明ですいません・・・)硫黄の臭いが漂う山が見えてきます。奥山旅館はそこにあります。かなり風情がある温泉でした(・∀・)内湯があって、その道路をまたがって露天風呂がある。まさに温泉天国です!
ってことで最初は内湯から。内湯は正直めちゃくちゃ熱かった。・゚・(ノД`)・゚・。熱すぎては入れなかったので内湯の奥にある、これまた別の露天風呂に入りました。そこは男女別の露天と、さらに奥には混浴の露天風呂があり乳白色の露天風呂でした。かなり(・∀・)イイ!!長湯してしまうと逆上せてしまうので(ってか逆上せましたけど(;´Д⊂))早めに上がって道路をまたいだ露天風呂へGOO!この露天風呂が私の一押しでした!乳白色!広い露天風呂!山一面緑!(ちょうど5月の新緑の季節でしたので)凄く絵になる露天風呂でした。
ここはぜひ泊まりに来たいものです。
元湯くらぶ

↑非常に高級感があるお風呂でした
小安峡温泉にある温泉宿で、中は非常に高級感あふれる宿でした。
ここは貸切風呂もあるようですが、今回は大浴場に入りました。貸切風呂はひのき風呂で雑誌などで見るからには凄く(・∀・)イイ!!感じでした。でもまず最初は大浴場かなと思って貸切風呂は次の機会にということで早速大浴場へGOO!
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・大浴場までなが〜(;´Д`)館内の廊下を歩いていくんですが、大浴場まではかなり歩きます。でもその廊下も高級感があり落ち着いた雰囲気で全然苦になりませんでした。
大浴場に着くと、最初は内湯。内湯の奥に露天風呂といった感じの作りでした。欲場内は非常に綺麗で、これまた高級感がある風呂といった感じですね。
温度は少し熱めの湯でした。熱い風呂は好きなので、ここは結構気に入りました。露天風呂のなかも、結構温かくて私にとっては適温でしたね。入りすぎてチョイのぼせましたけど(;´Д`)
上がってから外に出ると、宿の前にお湯がチョロチョロ流れてる所があって、そこに木の杓子?が置いてあったので「これって飲めるのかな?でもきっと体に良いんだろうな」と勝手に自分で決め付けながら飲んでしまいました。あれは飲んでよかったんだろうか・・・・
今度来た時は貸切風呂に入ります。木風呂が好きですからw
大湯温泉 阿部旅館

↑内湯です。5人くらいが限界の大きさかも・・・

↑プールの色をしている露天風呂。その時にもよりますが、今回は結構熱かったです。

↑かじかの湯。ぬるくて長湯できます。しかも風情があって一石二鳥(・∀・)ニヤニヤ

↑いつか絶対入ってやる〜川に入れる温泉。とてもワイルドです。
小安峡温泉からチョット過ぎた所にある温泉です。旅館の周りには噴湯?がたちこめる場所があって非常に風情がありました。
早速旅館の中に入ると囲炉裏があり非常に心が落ち着く雰囲気のある館内でした(´ー`)
ふと上を見上げると、なんと「志村けん」と一緒に移ってる写真とサインがあるではないですかΣ(´Д` )その他にもサインが飾ってあって、有名人も結構くるんだなと実感。
大湯温泉は一旦外に出て、下に下りていった所にあるようで早速GOO−>(゚Д゚)
下りていくとなんと川原沿いに温泉があるではないですか!期待を胸に中に入るとまずは内湯が現れました。少々こじんまりとした内湯でしたが硫黄の香りがして非常に私好みのお湯でした。
内湯の後はお待ちかねの露天風呂。ドアを開けるとキャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!お湯が透き通ってて綺麗な露天風呂でした。さらに下に行くともう一つの露天風呂!「かじかの湯」と書いてありましたが、かじかってあの魚のかじかの事かな?と考えながら早速でお湯にドッボーーン!この日はかじかの湯はぬるくて入れませんでした(;´Д`)でもこの隣には川が流れていて眺めがすごく(・∀・)イイ!!どうやら期間限定でこの川原もそのまま温泉になるとか。奥に源泉があり「キケン!」とかかれた場所があったのですが、おそらくそこからお湯が流れて川が温かくなるのではないかと思います。春から秋頃まで入れるとの事なので、今度はぜひ川原の湯につかりたいものですな。ワイルドで(・∀・)イイ!!
風呂から上がったら体がポッポジ〜!
阿部旅館の雰囲気もかなり(・∀・)イイ!!ので今度は是非とも泊まりに来たいものです。

6/26行ってきました阿部旅館Σ(〃▽〃 )去年と変わったところがあったのでビックリ!下りの通路に屋根がついてるではありませんか!1年こないと変わるもんですね〜。
さてこの暑い時期に温泉に行ったわけですが、「かじかの湯」はちょうどいいぬるさで、長い時間入っていられました。川原はというと・・・まだ早すぎたかもしれません・・・ちょうどいい熱さの場所はあったのですが、お湯が少なくとても入れるスペースはありませんでした。残念!
今回も大満足な阿部旅館でした。
孫六温泉

↑唐子の湯。他にも露天風呂があって、さらにその奥には「打たせ湯」があります。凄く(・∀・)イイ!!
田沢湖の乳頭温泉郷にある孫六温泉です。
ここには車では直接行けないので、一旦車から降りて歩いて10分位の所にあります。

ここは、「唐子の湯」「石湯」「露天風呂」「打たせ湯」がありますが、私のお気に入りは「唐子の湯」と「露天風呂」です。
「露天風呂」は女性用と混浴がありますが、私は男なので混浴しか入れないです。(当たり前ですが(;´Д`))だって女性用は渓流に面した露天風呂なんだもの!うらやましいもの!
露天風呂は雪が積もってる時期は特に風情があって(・∀・)イイ!!温度的には冬場はちょっとぬるいかなと思いましたけど、気にはなりませんでした。
「唐子の湯」は、木でできている風呂が好きなので、いつも入ってますね。湯の底が木でできているんです。かなり体が温まりますよ!

入って帰ってくる頃には、体がポカポカしてるんですが、そのポカポカさが、ズーーっと持続します!体が軽くなる感じがしますね。
(自分はポカポカすることを「ポッポじ〜!」って言います。秋田弁なのかはわかりませんが(・∀・)ニヤニヤ)

ちなみに、いつも日帰りなのでビールが飲みたくなるんですが飲めません(;´Д`)いつかは泊まりで行ってみたいものです。酒飲むぞーー>(゚Д゚)


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